まずは一歩踏み出そう!
代表者ご挨拶

初めまして、Go for it マレーシア大学留学センター代表の佐々木信吾です。
2018年、当時小学5年生だった息子の中学受験を途中で諦め、英語教育を求めてクアラルンプールで父子教育移住をスタートしました。
その後、コロナ禍中にスタートしたブログ《Go for it マレーシア教育移住日記》が評判となって、自分の経験をもとにサポートしてほしいという声をいただくようになり、マレーシアに教育移住を目指すご家族のサポートをする会社を2021年に立ち上げました。
2023年、息子はマレーシアのインターナショナルスクールを卒業しましたが、息子の大学進学に向けてマレーシアの大学をはじめ、イギリスやオーストラリアなどの英語圏の大学を調べる中で、マレーシアの大学の教育の質や海外大提携の仕組みが素晴らしいことに気付き、これまでに数多くのインターナショナルスクール卒業生をマレーシアの大学へと送り出す進学サポートをしてきました。
2025年を迎え、これからますますアジアシフトが起こる時代に「マレーシアの大学進学」という選択肢があることを日本の高校生や高校卒業生にもっと知ってもらいたいと思うようになり、「Go for it マレーシア大学留学センター」を立ち上げるに至りました。
マレーシアの大学のプログラムの多くは英語によって提供され、英豪など名門大学のマレーシアキャンパスや提携プログラムも多数あることから、世界標準の高等教育が提供されています。
その上、学費は日本の私立大学を比較しても同水準ほどのリーズナブルな価格で、地方のお子様が東京の大学に進学して一人暮らしをするよりも、生活費を含めた総額ではマレーシアのほうが安くなるケースもあるのです。
マレーシアは英語環境の社会であり、治安も良く、日本までの距離は約5,000km(片道7時間のフライト)で、時差はわずか1時間です。マレーシアといって、マレー系、中華系、インド系の人々がミックスする多様な社会があり、近隣のアジアや中東、アフリカからも多数の留学生がマレーシアの大学へ学びに来ています。
このような環境が整っている国は、マレーシアをおいて他にはありません。絶えず変化するアジアのダイナミズムを感じながら大学生活を過ごすことは、日本の大学では決して味わえない貴重な経験となり一生の財産になると私は確信しています。
大学進学は「人生の大きな決断」ですが、一歩踏みだすことで人生が大きく変わることを、日本の高校生と高校卒業生の皆さんに伝えていければと願っています。
✔︎ 代表者略歴
1970年代生まれの昭和世代。クアラルンプール在住歴6年。バブル崩壊後に青山学院大学法学部を卒業し、ソニー・ミュージックエンタテインメント入社。学び直しのため、30歳で一橋大学大学院商学研究科に進学しMBA取得。その後、いくつかのベンチャー企業でマーケティング畑を歩み、2018年にマレーシアに教育移住。2021年、留学支援を行う株式会社GFIエデュケーションズ設立。
会社概要
サービス名 | Go for it マレーシア大学留学センター |
---|---|
会社名 | 株式会社GFIエデュケーションズ |
代表者 | 代表取締役 佐々木信吾 |
設立日 | 2021年6月2日 |
本店所在地 | 〒177-0054 東京都練馬区立野町31-28-201 |
資本金 | 1,000,000円 |
電話 | 050-5532-8735 (代表) |
HP | https://university.go-for-it-malaysia.com/ |
リモートオフィス | Kuala Lumpur (Malaysia) |
取引銀行 | 三井住友銀行(吉祥寺支店), 楽天銀行, きらぼし銀行(上石神井支店), 西武信用金庫(吉祥寺支店) |
事業内容 | 留学エージェント及びサポート業務、ホームステイ、ガーディアン、短期教育プログラムの提供、広告出版事業、大学・インター校に関する各種調査の請負、日本の学校とマレーシアの教育機関との提携アレンジメント、その他留学や教育移住に関連する一切の業務 |
加盟団体 | 東京商工会議所 |
提携大学一覧 (28大学)
ロゴをタップすると、当サイト内の「大学案内ページ」または「各大学ホームページ」に遷移します。
メディア取材協力

マレーシアの大学のファウンデーションコース(大学準備課程)は、これから英語力を高めていきたいという日本の高校卒業生にとって最適な進学ルートで、ファウンデーションから大学本科の学士課程に進学すると英豪NZ米加など英語圏の名門大学への編入の道が拓かれることは、マレーシアの大学ならではの大きなメリットであるということについて熱く語っています。
ハラスメント対策
当社のハラスメント対策については、こちらのページをご参照ください。